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NK Annex

佐良直美

昨日、youtubeをサーフィンしていたらたまたまこんなクリップを見つけました。



佐良直美さんって知ってますか。同世代の人はたぶん知らないよね。。 これ見たとき、声がすごい素敵だなぁと思って、しかもその声からは想像できないほどベビーフェイスで、中性的っぽいルックスで、なんかすごい魅力的な人だなぁと思ったんです。レコ大とって、水前寺さんがお祝いしてて、、、でもこんな人見たことない。ビッグネームだったっぽい雰囲気があるのに、名前を聞いたこともないんだけど...誰??と思って。

ウィキで検索したら、こんな経歴の方でした。

芸能界は惜しい人を失ったなぁと思ってしまう。紅白での司会が過去最多って。当時の動画を見てみると、佐良さんの周りに和田あきこや都はるみやザ・ピーナッツや、往年のスターたちが集っていて、その人たちをまとめあげて紅組優勝の最後を何度も飾ってるんだよね。なのに、彼女のキャリアの絶頂期に生まれた私は彼女の名前さえ知らなかったという、、、。

ちなみに、youtubeで聴くことのできる曲の中で、私が一番好きなのは「ひとり旅」です。

ちょう見たい!

kurotokage.jpgmiyabi.jpgkarakkaze.jpg

新文芸坐のオールナイト。
10/24 「三島由紀夫と映画」特集

みやび 三島由紀夫(2005)※ドキュメンタリー 監督:田中千世子 22:45〜
黒蜥蜴(1968/松竹)戯曲・出演:三島由紀夫 監督:深作欣二 出演:丸山(美輪)明宏 0:10〜
からっ風野郎(1960/角川映画)監督:増村保造 出演:三島由紀夫、若尾文子 1:50〜
肉体の学校(1965/東宝)原作:三島由紀夫 監督:木下亮 出演:岸田今日子 3:35〜5:10


ぎゃーーー!!見たい!!!特に「肉体の学校」!行きたいーー!でももうオールで映画とか見ていい歳じゃないかも…体力的に無理かも…。上映作品をTSUTAYAで借りて見ればいいじゃない、って話なのか。でも映画館で深夜に見る、ってすごい特別感があるんだよね。最後に新文芸坐のオールナイトに行ったのは2003年のレスリーチャン追悼特集だったんだけれど、朝5時ぐらいにピンクの文字が退廃的に光る池袋の町をトボトボ歩いて帰って、そのときにレスリーが死んだ、っていうことを身にしみて感じた気がする。

とはいえ、土曜の夜に行けば日曜はほとんどつぶれるのが目に見えてるし…。悩ましい。

最近のあれこれ

昨日は中高時代の友人のkyokoの結婚式。とてもよかったです。幸せそうで。私は披露宴のスピーチを頼まれていたのでそれまでは多少緊張感があったんだけど、終わったら気がゆるんでめっちゃ涙もろくなりました...。あと、式の最後に折り鶴シャワーっていうのがあって、ライスシャワーの和風バージョンみたいな感じで、新郎新婦が歩いてくるところへ小さな折り鶴のシャワーをするっていう。新鮮で楽しかったです。赤いカーペットに落ちてる折り鶴がキレイだった。

そして、久しぶりにいろいろな人に会いました。kyokoの今の職場に私の元上司がいて、その方が披露宴で隣の席だったのです!(わーい、ありがとうきょん!)私がその方のもとで働いていたときに小学生だったお子さんが高校生になっていると聞いて時の流れの速さを実感したり…。kyokoの会社の社長さんも同じテーブルにいらっしゃったのですが、私のスピーチのあとに「大切な時間を一緒に過ごされたことがとてもよくわかりました。私はまだ数年しか彼女を知りませんが、これから大切に時間を重ねて彼女のことをもっと知っていきたいと思います」と、なぜか新郎のようなことを言っておられた。笑 さらに、二次会では4年ぶりぐらいにkyucoさんにお会いしました。私がクロークの手伝いをしているところにいらっしゃって、すごいカジュアルに手をふり、私が「え!え!?まさか、、、、kyucoさんじゃないよね…?」とびっくりしている間に「NKがスカートはいてる〜」って笑って会場へ戻ってしまわれたので、パニクって幹事を捕まえて「kyucoさん来るなんて聞いてないよ!」と問いただしてしまった。笑 さらに、kyucoさんの高校時代のお友達の∩さんご夫妻とも久しぶりにお会いし(奥様はお初でした)、3次会は浜松町のシロナマAgooというベルギービールのお店へ連れていっていただきました。フランボワーズのビールとか、ちょっと珍しいものを飲みました。帰って調べてみたらこのお店、うちの近所に系列店があったので、ぜひそのうちうちのほうにも来てください>3次会のみなさま。 それにしても、久しぶりにいろいろな人に会えて、本当に楽しかった。

***

そしてその前日は、働いている小学校の運動会でした。小雨で決行。この運動会、準備の段階からいろいろと思うところありました。運動会ってスポーツをする日だと思っていたのだけど、実はその教育的意義というのは、「体を動かして体力をつける」とかいうところにあるのではなくて、たとえばリレーの選手に選ばれた子たちに「クラスを代表する」ということの責任を教えることだとか、団体競技で違反行為を行った場合にグループ全体が失格となりうるとすることで連帯責任の意味やルール遵守の重要性を教えることだとか、ダンス等で自分だけフリがわかっていないと「●年生として恥ずかしく」、家族や地域の人たちに日ごろの練習の成果を披露する場面で、学年全体の統制を乱すことになるということを教えることだとか。そういうことなんだなぁと。「和を以て貴しとする」教育だとは、何か安易すぎる感じがして言いたくないのだけれど、なんていうか、個々の能力を伸ばすよりも、集団の中でうまく生きていける子供を育てている、という印象はとても強い。

最近特に気になったことなんだけど、教室の中でこんな会話があった。みんなでやるゲームの説明をしているとき:
先生「さっき、最初にルールを説明しますって言ったけど、どうしてルールを知らないといけないのかな」
A「ルールを知らないと、よくわかんないからあっちで他のことして遊ぼうよってなって、みんないなくなっちゃうから」
先生「うん、そうしたらみんなでできなくなっちゃうよね。ほかにあるかな」
B「ちゃんと聞いてないと先生に怒られる」
先生「先生に怒られる(笑) うん、でもどうして先生は怒るんでしょう」
C「ルールがわからないと、みんなで楽しく遊べないから」
先生「そう!!いい答えだ!そうだね!みんなで楽しく遊べないんだよね。そのためにルールが必要なんだね」

ここでAとCが言ってることって、おそらく本人たちの頭の中ではほとんど同じなんじゃないかと思う。ただ、Cはとても優等生的な子で、いつも先生が喜ぶ言い回し、ワーディング、というものをとてもよく心得ている。そしてBが言っていたことは決して間違いではなくて、実際に先生に怒られたくないからという動機づけでよく聞いている子はたくさんいると思うのだけど。でも、これは「正しい答え」ではないとされている。集団の中で逸脱行動をしている仲間に向かって「先生に怒られるよ」と言う生徒よりは、「みんなで楽しくやるためにちゃんと協力しようよ」とかいう生徒のほうが「正しい」のだ。この「正しさ」って何なんだろうと、ずっと考えている。発達障害の子たちにおそらく一番欠けているのは(もちろんひとくくりにはできないけれど、大枠で見たときに)この規範を体得し、それをうまいこと使いこなす能力なんじゃないかと思ったりする。

***

ところで全然話は違うのだけど、今年の夏にiphoneにして、iphoneでウェブを見ているときに「あぁこれブログに書きたい」という記事を見つけたりするんだけど、パソコン上でブログの管理画面を開くときにはそれを忘れてることが多いのです。そういうの、どうしたらいいんでしょうね。世の中的にはtwitterが大流行しているようですが、そしてtwitter用のiphoneアプリもいろいろ出てるんですが、なんかいまいち馴染めず。今日の夕飯に何食べたとか、いまパソコンがフリーズしてるとか、そんな世界中に私の一挙手一投足を知りたい人が溢れてるわけなくない?とか思うのですよ。ブログにものを書くというのは、多くの場合にある一定の自己顕示欲のあらわれだと思うけれど、twitterで自分の日常について毎日いくつも記事をアップするというのは、自己顕示欲というよりも、kyokoが言うところの情報公開をしなければならないという強迫的な衝動に近いような感じがして、何かがしっくりこないのです。(もちろん、twitterをしている方たちを否定しているのではなく、私がどうしてそれに違和感を感じているのかという個人的な話です。)

あれ、なんか話がずれてるけど。ともかく、なんかモブログとか活用して、iphoneからももう少し気軽にこのブログに投稿するようにしてみようかなという話。ちなみに一番最近気になってたのは、このNYTの記事:

The High Price of Being a Gay Couple
By TARA SIEGEL BERNARD and RON LIEBER
Published: October 3, 2009
From health care and pensions to family planning, life is more expensive for same-sex couples.


***

相方が実家に帰っているのですが、体調もよくなってきたしこれからの方向性について考えなきゃ、とちょっと前から言っていて。それ絡みでいろいろとまたしばらく喧嘩が絶えなかったんですけれども、今月半ばから長野市に引っ越して、1年ぐらいは働きながら学校に通う生活になりそうです。もうしばらく、遠距離恋愛中。学校に行って目指す資格に受かったらどうするの?と聞いたら、シンガポールや台湾での求人がある仕事だそうで、海外に行く!とか言ってるんですけど、そこに私の仕事はあるのだろうか。笑 まぁ、のらりくらり、いくしかないよね。

映画三昧

雨の中英語の講義に行ってきて、夕方帰宅したら tsutaya discas からDVDが届いてた。妹が退院してから暇そうにしているので映画でも見たらどうだろうってことで discus に入会してみたんだけど、これすごい便利ですね。自宅までDVDを届けてくれて、ポストで返却って。うちは近くにレンタルビデオ屋がないので重宝しそう。というわけで、夕方からパジャマ姿でくつろぎまくって映画三昧でした。

二本届いたうちの一本は「リトル・ダンサー」で、もう一本は「フリークス」。この「フリークス」って1932年の制作で、サーカスに「見世物」として出演している障害者たちを取り扱った映画で、実際に障害者が出演している。当時は一部上映中止になったほどの問題作らしい。ストーリーはすごくシンプルなんだけど示唆的で、どうにも払拭できない後味の悪さが残る。社会における障害者の立場を考える上で、今なお意義深い作品だなぁと思った。大学で障害学の授業を教えるのなら、1回目の授業でこれのスクリーニングをやりたいと思うような。


browning_and_freaks_6.jpg

freaks-pic.jpg


せっかくのfriday nightだけど

小学校が運動会前で体育の授業ばかり。ものすごく体力を消耗してようやく迎えた金曜日なのに、明日の講義のために徹夜で採点中…。涙 週末に早稲田で教育社会学会があるらしく、知り合いの方がわざわざプログラムをメールで転送してくださった。仕事で行けないのが残念。でも、ざっとプログラムを見た感じ、発達障害の扱われ方がかなり少ないなぁという印象。どうしてなんだろう。

ところで、この二人ってなんか雰囲気似てないですか。pandoraで流れてくると、一瞬どっちがどっちだかわからなくなるほど。最近こういうユル音楽が好みです。



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