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google検索ストーリー

アメリカのスーパーボウルの中継の合間に流れたという、googleのCM。めちゃめちゃいい!英語なので、一応下に訳をつけときます。



study abroad paris france 留学 パリ フランス
cafes near the louvre  ルーブル美術館の近くのカフェ
translate tu es tres mignon tu es tres mignon を翻訳する
(翻訳結果:you're very cute あなた、すごくカッコいい)
impress a french girl フランス人の女の子を口説く
chocolate shops paris france チョコレート 店 パリ フランス
what are truffles トリュフって何
who is truffaut トリュフォーって誰
long distance relationship advice 遠距離恋愛 アドバイス
jobs in paris パリでの仕事
AA120 アメリカン航空120便
(翻訳結果:on schedule 定刻通り)
churches in paris パリの教会
how to assemble a crib ゆりかごの組み立て方

最後の「search on」っていうのが、またいいんだよね。日本語googleのCMでは「さがそう」になってるけど、ちょっとニュアンスが違うと思う。「さがしにいこう」「さがしていこう」っていう感じのほうが、余韻的には近いのでは、と個人的には思うのだけど。


ちなみに、こういうCM、「検索ストーリー」といって日本でもgoogleがユーザーによる検索ストーリーコンテストまで開いていたようです。知らなかった。日本語の公式バージョンで私が一番好きなのはこちら。



それから、スーパーボウルで流れたCMの傾向がすごくセクシストであった件について、jezebelが動画付きで紹介してました。

他の人のブックマークを見てみたい

…と、最近よく思います。どうも、自分が行くサイトが限られてきてしまって、いつもきまりきったところだけを巡回しているようで。みんな、「お気に入り」にどんなサイトを入れてるんだろう。とっておきのサイトを教えて欲しい、なんて思っています。

というわけで、私の「お気に入り」に入っているサイトの中からいくつかご紹介。この中におもしろいなぁと思うものがあったら、ぜひあなたのおすすめサイトも教えてほしい。コメント欄でお待ちしてます。

freedocumentaries.org(英)
「真実は無償だ」という言葉を掲げて、ドキュメンタリー映画を無料で配信しているサイト。SickoとかSupersize meなどの映画もネット上で見ることができますよ。残念ながら英語で字幕なしではあるけれども。

Kickstarter(英)
「アーティストだけど、こんな作品を作りたい!」「こんな音楽をやってて、レコーディングをしたい!」「こんな本を書きたい!」などなど、クリエイティブなことをやりたいのだけど資金がない、という人たちが、自分のプロジェクトへの出資者を募るための仲介をしているサイト。1ドルから出資できて、出資額に応じた見返りもあります。(作品のポストカードがもらえるとか。)いろんな人たちがアップロードしてるプレゼン映像を見るだけで楽しい。

東京R不動産
もともと、家探しをしてるときにたどりついたサイトなのだけど、今でもよく覗きます。こんなにコンテンツが充実してて、文章が楽しくて、「住むこと」についてのトキメキをくれる不動産屋さんサイトを他に知らない。


Individual Locker

毎年、年賀状デザインでお世話になってます。最近は郵便局のサイトでも年賀状のかわいいデザインがDLできたりするけれど、やっぱりここのイラストが好き。年賀状だけじゃなくて一年を通して使えるデザインがいろいろ。

東京国立近代美術館フィルムセンター
京橋のフィルムセンター。いわゆる映画館というよりは、美術館の中の上映室的な位置づけなんだけれども、他ではまず見られないような古い作品、史実として貴重なフィルムをたくさん上映していて、しかもびっくりするぐらい格安です。ただしちょっとでも上映時間に遅れると途中入場はできないのでご注意。

ボラ市民ウェブ
東京ボランティア・市民活動センターのサイト。最初は研究関連でたどり着いたサイトだったと思うのだけど、なんかここを見てると元気が出てくるんです。なんか新しいことをしてみたい、自分にもできることがあるんじゃないか、この街の市民力も捨てたもんじゃないぞ、みたいな。こういう系のサイトってしょぼいものを想像しがちだけど、びっくりするぐらい充実してます。

Think beyond the label

東京は雪ふってますね。昨日大学に行ったら途中で親子連れがやたらとたくさんいて、その子どもたちが背負っていたカバンを良く見ると日能研や四谷大塚のロゴが。あぁそうか、2月1日2日って中学受験なんだな。みんな緊張した面持ちでした。私も中学受験経験者だけれど、私が受けた年もそういえば2月1日に雪がふっていて、朝、雪の中を受験校へ向かっていたときに足を滑らせて転びそうになり、「すべった!」と母親に言ったら「そんな言葉使わないの!」と叱られて意味がわからなかったことを覚えています。笑 

ところで、こんなの見つけました↓

label.jpg

NYTでも紹介されてた、Think Beyond the Labelキャンペーン。アメリカで展開している障害者の就労促進キャンペーンなのだけど、今までのPSA(いわゆる公共広告機構的なところの広告)とは違って、すごく斬新。他の人とちょっと違う人はどこにでもいる、というのをコンセプトに、どんな会社にでもいるちょっと個性的な人たちを「●●障害」とラベリングしてみる、というユーモラスなネタを通して、「ラベルにとらわれない思考を」と呼びかける。たとえば、上の写真の人はpattern deficient(しいて日本語にすれば柄物識別欠陥症?つまり、服装の組み合わせがおかしい人ってことですが。笑)というラベルが目線にかかっている。このシリーズには他にもいろいろあって、下のyoutube動画のCMの中にも出てくるのだけど、copy incapable (コピー不能症:コピー機が使えない人)、volume control syndrome (音量調節症候群:電話の声が無駄に大きい人)、coffee making impaired (コーヒー淹れ障害:まずいコーヒーしか淹れられない人)などが挙げられていて、「こういういろんな個性のある人たちでも、それぞれのスキルと能力でチームに貢献することが大事で、ラベルの問題ではない」とまとめている。つまり、健常といわれる人たちの中にも、「いるいる、こういう人」っていうキャラってあるけれども、私たちは彼らのできないことや苦手なことを「●●障害・●●症候群」なんて普段ラベリングしているだろうか?していないよね?それなのに、いわゆる障害者のことは個人を見るよりも先にその病名なり障害名なりのラベルを見てしまって、そこに拘ってしまう。それっておかしいよね?という問題提起。

http://www.youtube.com/watch?v=iLpwWUKm6KA

公式ホームページもあって、そちらでは「障害者雇用をめぐる5つの誤解」とか、「障害者雇用による税制優遇のポイント」など、雇用を促進する実際的なアドバイスなどの読み物がたくさん。

http://www.thinkbeyondthelabel.com/

いいなぁ、こういうの。いま、発達障害者の就労支援プロジェクトのスタッフをやっているのだけど、雇用主の側にこういう形で訴求していくようなキャンペーンがあると、啓発活動としてはすごく影響力があるんじゃないかと思います。

それからもうひとつ障害ネタで、自分への備忘録として。ここでも何度も話題に出してきた、自閉症と幼児期の予防接種との相関関係について、特定の出版論文が元ネタであったことが明らかになった模様。ホントにお騒がせだな!
http://www.patriciaebauer.com/2010/02/02/lancet-retracts-autism-paper-27578/

それから、妹の世界一周買い付けの応援をしてくださっていた方々、どうもありがとうございました。結果的には80位台で終了となったけれど、本人的には盛り上がれて大満足だったようです。毎日のクリック、本当にありがとうございました☆

アクセサリーの制作ご注文受付中

毎日やたらと忙しいのに、肝心なことはなぜかできていない。そんな最近です。

妹が、自分のブログでアクセサリーの注文を受け付けてます。材料費プラスアルファ程度でやるみたいなので、関心のある方はお気軽にメールしてみてください。それにしても、どうしてあんなに細々としたものをコチョコチョと制作して一人悦に入ることができるのか、よくわかりません。私は手先が不器用なので、ビーズとか苦痛でしかない…。同じ親から生まれた姉妹とは思えません…。

詳細はこちらから↓↓
http://achateru.jugem.jp/?eid=32


宣伝がてら、私が撮影した妹のアクセ写真でも掲載してみます。本当は妹のブログ用に撮ったのだけど、お気に召さなかったようで却下されました。が、妹が自分で撮った写真のほうが輪をかけてしょぼいと思うのは私だけか。(コッソリ)


これはヘアゴムですね。花弁みたいな部分はレザーだったと思います。そこにビーズが盛られてる感じ。
P1020767.jpg

ブレスレット。これはSの誕生日プレゼントとして作ってくれました。
P1020781.jpg

ブレスレット。チェーンの部分の柄がオサレ。
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ネックレス。後ろがリボンで結ぶようになってますので長さ調節も可。
P1020788.jpg

フリンジがついたパールのネックレス。長さ調節可。
P1020790.jpg
P1020792.jpg

ブレスレット。東南アジアで買った、ちょっと珍しい石を使ってます。
P1020797.jpg
P1020800.jpg

コサージュ。わかりにくいけど、ガラスの入れ物みたいなもんの上にのっかってます。
P1020795.jpg

おまけ。こんな感じで作ってます。
P1020802a.jpg

ちなみに世界一周バイヤー(最近あの子は寝ても覚めてもその話しかしませんが)の件、82位にまであがってきてます。あと3日。ぜひ応援のクリックを!(このページの右側のバナーからお願いします。)

ハイチのこと

右のバナーの世界一周雑貨バイヤー、応援ポチお願いします。(応援する、を押すと専用ページにとぶので、そこの左側の「投票する」をクリック!)⇒ ⇒ ⇒

ハイチ関連でいくつか。

NYTのDavid Brooksが、ハイチの地震による惨状の背後には貧困の文化のようなものがあると(ハイチの「文化」そのものが進歩を拒む性格を持っていると)、とんでもないことを書いたもので、文化人類学関連のMLなどでたくさんの批判を呼んでいます。たとえばコネチカット大学のSamuel Martinez教授のリアクション

ハイチはなぜ貧しいのか」マイアミ大学人類学部のBryan Page教授のコメント。植民地時代から奴隷制度撤廃、アメリカとの外交の歴史などの、本当にざっくりとした概略。

アメリカ人類学会がブログで今回の件についての公式なステートメントを発表。

上のアメリカ人類学会の記事の中でもリンクが貼られているけれども、ハイチをフィールドとして貧困地域医療を専門に研究しているハーバード大学のPaul Farmerという著名な医療人類学者がいます。医療人類学の必読テキストと言われているほどに著名な。そのFarmerが他のパートナーたちと一緒に現地で設立して運営しているPartners in Health というNPOがあり、今回の地震についてもすでにFarmer自身が現地入りして救援活動に入っています。20年間の活動実績があり、ハイチで医療的支援を行っているNPOとしては最大規模で、募金の約95%が救援プログラムに使われます(運営費ではなく)。人類学の知見に基づいた救援活動にぜひ募金を。私もしました。下のDonate Nowボタンからどうぞ。

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